【選手採点│磐田×川崎】憲剛、谷口、エドゥアルドに最高点「5」。新天地デビューの田口が磐田に光明をもたらす

【マン・オブ・ザ・マッチ=MOM】中村憲剛(川崎)

 田口にチーム最高の「4」。交代選手が流れを変える。

[J1 1節] 磐田 0-3 川崎/2018年2月25日/エコパ

【MATCH REPORT序盤、磐田は中村俊のFKから高橋のヘディング弾がポストを叩き、こぼれ球に詰めた川又も決め切れず。さらに敵陣の背後を抜け出したアダイウトンもGKとの1対1を阻まれてしまう。この2度のビッグチャンスを逃しおたあと、流れが川崎に傾く。すると、エドゥアルド・ネットの鋭いキックを中村憲がヘッドで叩き込み先制。さらに中村憲のFKから谷口、エドゥアルドが追加点を奪い、前半だけでリードを3点に広げた。

 一方、攻撃の停滞していた磐田だが、今季新加入の田中が投入されるとチームの雰囲気ががらりと一変して主導権を掴んだ。相手が守備を固めていたとはいえ、中村俊と田口の連係から多くの質の高いラストパスが配球され、川崎ゴールに襲い掛かった。得点は奪えなかったものの、田口の活躍は今後につながる収穫になったはずだ。

□ジュビロ磐田
【選手採点】
GK
21 カミンスキー 4
DF
3 大井健太郎 2
5 櫻内 渚 2(58分▼)
6 ギレルメ 1
35 森下 俊  2(HT▼)
41 高橋祥平 2
MF
8 ムサエフ  2(70分▼)
10 中村俊輔 2
15 アダイウトン 2
19 山田大記 2
FW
20 川又堅碁 2

交代出場
MF
14 松本昌也  3(HT△)
MF
30 上原力也  3(70分△)
MF
7 田口泰士 4(58分△)

SUB
GK
36 三浦龍輝
DF
4 新里 亮
MF
11 松浦拓弥
34 針谷岳晃

【採点理由】川又、アダイウトンは、1点決めたかった。また2失点目は、大井、中村俊とチームの柱がマークの受け渡しに失敗していただけに、ややダメージを伴ったか。ギレルメは連係面で噛み合わず、コンディション面も周りと差が感じられた。そんななか光明をもたらしのが交代出場の田口だった。強烈な左足のシュートや決定的なラストパスを放つなど停滞感を打破。終盤はアダイウトンらも躍動感を取り戻した。

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