【選手採点│神戸 2-4 清水】力と技が融合、清水攻撃陣の先発全員に「4」

【マン・オブ・ザ・マッチ=MOM】立田悠悟(清水)

神戸―ハーフナーの高さは効いていた。好調な三田、松下をいかに生かすか。

[J1 2節] 神戸 2-4 清水/2018年3月3日/ノエビアスタジアム神戸

【MATCH REPORT清水はパワーとテクニックが噛み合い大量4ゴールを奪い勝利を収めた。アウェーチームは神戸のCBコンビをはじめ不安定な連係を突き、ボールを奪えば神戸ゴールに襲い掛かり、13分に北川のクロスにクリスランが合わせるファインゴールで先制。さらに26分に北川が追加点を奪取。試合終盤には立田が豪快に、金子が技ありのシュートを決め、大量4点を奪った。神戸も今季初先発の田中とチョン・ウヨンが得点を決めたものの、序盤の2失点後に建て直したかに見られたDF陣に試合終盤に再びミスが相次ぐなど、最後まで安定感を欠いた。三田や松下が気を吐いていただけに惜しい1敗に……。

□ヴィッセル神戸
【選手採点】
先発メンバー
GK
18 キム・スンギュ 2
DF
13 小川 慶治朗 3(77分▽)
39 伊野波正彦 2
3 渡部博文 2
22 橋本 和 2(62分 ▽)
MF
8 三田啓貴 3
23 松下佳貴 3
5 チョン・ウヨン 4
10 ルーカス・ポドルスキ 2
21 田中順也 3
FW
9 ハーフナー・マイク 3(77分▽)

交代出場
FW
19 渡邉千真 ―(77分▲)
FW
17 ウェリントン 2(62分 ▲)
DF
6 高橋峻希 ―(77分▲)

SUB
GK
1 前川黛也
DF
2 那須大亮
30 ティーラトン
MF
24 三原雅俊

 【採点理由】ハーフナーのポストプレーはやはり武器になると改めて感じさせた。ポドルスキをいかに下がらせず、ハーフナーの近くでプレーさせるかが今後のテーマに。攻撃陣はそれぞれコンディションが良さそうで、上手く連鎖を起こせば……と可能性は感じさせた。一方、1節から代わって先発した伊野波だが安定感を欠いてしまった。

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