【選手採点│湘南 0-0 名古屋】守備陣の6人に「4」の高評価。決定機は少なかったがクオリティの高い一戦に

【マン・オブ・ザ・マッチ=MOM】アンドレ・バイア(湘南)

湘南―試合を引き締めた秋元、A・バイア、大野、杉岡に「4」。

[J1 3節] 湘南 0-0 名古屋/2018年3月11日/Shonan BMWスタジアム平塚

【MATCH REPORT両チームともにパスをつなぐ地上戦を展開し、攻守の切り替えが早く、スコアレスドローに終わったもののクオリティの高い一戦となった。ただ、ペナルティエリア手前までテンポよくボールを運べていただけに、ゴール前でもう一工夫がほしかった。湘南はリベロのA・バイアを中心にジョーとガブリエル・シャビエルを抑えることに成功。和泉や青木に揺さぶられたものの今季リーグ戦初のシャットアウト。名古屋は2勝1分、湘南は1勝2分と、いずれも無敗をキープ。

□湘南ベルマーレ
【選手採点】
先発
GK
1 秋元陽太 4
DF
13 山根視来 3
4 アンドレ・バイア 4 [MOM]
8 大野和成 4
MF
6  石川俊輝 3
10 秋野央樹 3
29 杉岡大暉 4(81分▽)
2 菊地俊介 3
18 松田天馬 2(65分▽)
36 高山 薫 3
FW
9 イ・ジョンヒョプ 2(71分▽)

交代出場
MF
7 梅崎 司 3(65分▲)
FW
15 野田隆之介 ―(71分▲)
MF
41 ミキッチ ―(81分▲)

控えメンバー
GK
31 後藤雅明
DF
20 坂 圭祐
MF
16 齊藤未月
FW
19 アレン・ステバノヴィッチ

【採点理由】最後まで隙を見せず守り切った守備陣を評価。間一髪のセーブを見せた秋元、ジョーに起点を作らせなかったアンドレ・バイアと大野、サイドの主導権争いで勝っていた杉岡に「4」をつけた。高山と菊地はハードワークによるチームへの貢献度は高かったが、攻撃面であと一歩だったため「3」にした。

名古屋―「パスは回せているが、怖さがほしい」と和泉ら選手が声を揃える。

□名古屋グランパス
【選手採点】
先発
GK
22
ランゲラック 4
DF
6 宮原和也 3
36 ホーシャ 4(55分▼)
41 菅原由勢 3
14 秋山陽介 3
MF
21 八反田康平 2(90分▼)
4 小林裕紀 3
29 和泉竜司 3(76分▼)
FW
23 青木亮太 3
10 ガブリエル・シャビエル 2
7 ジョー 2

交代出場
FW
3 櫛引一紀 3(55分△)
19 押谷祐樹 ―(76分△)
11 佐藤寿人 ―(90+4分△)

SUB
GK
16 武田洋平
DF
2 畑尾大翔
39 内田健太
MF
44 成瀬竣平

【採点理由】「パスは回せているが、怖さを出せなかった」と和泉をはじめ選手たちは語っていたが、決定機の数は限られた。ジョーとG・シャビエルのホットラインを封じる策を湘南に立てられたなか、和泉や青木が何度も見せ場を作ったものの得点には至らず。ビッグセーブでチームを救ったランゲラックの活躍がこの日も光った。

【採点基準】サカノワの選手採点は、より分かりやすく通信簿のような5段階評価を採用。評価基準は、5=とても良い、4=良い、3=及第点、2=本来の力を発揮できず、1=大きく期待外れ……。試合結果を重視し、評価にも反映させていきます。先発メンバーと途中出場の20分以上の出場選手が対象。いつか(もしかするとすぐ!?)、「オール5」達成だ!

文:サカノワ編集グループ

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