【選手採点│FC東京 3-2 G大阪】東、永井、森重…6人に「4」の高評価。G大阪のファン・ウィジョにもチーム最高点

[マン・オブ・ザ・マッチ]東 慶悟(FC東京)

富樫は試合終了間際の”スーパーブロック”で勝利に大きく貢献。

[J1 5節] FC東京 3-2 G大阪/2018年3月31日/味の素スタジアム

【MATCH REPORT】開始直後の2分、永井の強烈なシュートのこぼれ球を、東が突き刺してFC東京が先制。さらに12分、小川のFKに森重が合わせてリードを広げる。その後、修正を施したアウェーチームにボールを持たれ、ファン・ウィジョに2ゴールを決められ同点とされる。撃ち合いの様相を呈するなか、64分、小川のクロスをD・オリヴェイラがヘッドでねじ込み、再びホームチームが勝ち越し。そこからは守備をしっかり固め、FC東京が逃げ切りリーグ3連勝を果たした。一方、G大阪は1分4敗とリーグ未勝利で最下位に沈んだまま。

□FC東京
F.C.TOKYO
【選手採点】
先発
GK
33 林 彰洋 4
DF
29 岡崎 慎 3
3 森重真人 4
48 チャン・ヒョンス 3
25 小川諒也 4
MF
38 東 慶悟 4[MOM]
8 髙萩洋次郎 3(81分▽)
18 橋本拳人 3
39 大森晃太郎 3
FW
9 ディエゴ・オリヴェイラ 4(87分▽)
11 永井謙佑 4(60分▽)

交代出場
FW
20 前田遼一 3(60分▲)
MF
7 米本拓司 —(81分▲)
FW
17 富樫敬真 —(87分▲)

【採点理由】修正を重ねながら掴んだ勝利。全員が及第点「3」以上で、6人に「4」をつけた。出場時間が短いため採点なしだが、富樫は試合終了間際に枠内シュートをヘッドでブロックする“スーパーセーブ”で勝利に大きく貢献している。ただ、後半はD・オリヴェイラの決勝点となったシュート1本のみだったことなど課題も少なくない。

□ガンバ大阪
GAMBA OSAKA
【選手採点】
先発
GK
1 東口順昭 2
DF
22 オ・ジェソク 3
5 三浦弦太 2
3 ファビオ 2
4 藤春廣輝 2(31分▼)
MF
8 マテウス 2
7 遠藤保仁  3
10 倉田 秋 3(76分▼)
11 ファン・ウィジョ 4
24 井出遥也 2
FW
20 長沢 駿 3(66分▼)

交代出場
DF
6 初瀬 亮 4(31分△)
MF
27 森勇人 3(66分△)
FW
31 中村敬斗—(76分△)

【採点理由】Jリーグデビューを果たしたマテウスはバックパスが目立ち、チームの攻撃のスイッチが入っているときの初動がまだ遅かった。それでもチームとしては、シュート数15本対8本と押し込む時間も長かった点は、敗れたものの収穫と言える。2ゴールのファン・ウィジョにチーム最高の「4」。新人の中村は下がってボールをもらおうとしすぎていてもったいなかった。ルヴァンカップの浦和戦で見せたように長沢とのセットでこそ生きるか。

【採点基準】サカノワの選手採点は、より分かりやすく通信簿のような5段階評価を採用。評価基準は、5=とても良い、4=良い、3=及第点、2=本来の力を発揮できず、1=大きく期待外れ……。試合結果を重視して、評価にも反映しようと思います。先発メンバーと途中出場の20分以上の出場選手が対象。いつか(もしかするとすぐ!?)、「オール5」達成だ!

文:サカノワ編集グループ

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