【選手採点│札幌×G大阪、広島×神戸、鳥栖×清水】期待の深井、田川が復調気配。広島はGK林が引き締める

[マン・オブ・ザ・マッチ]福森晃斗(札幌)

【札幌2-0G大阪】深井がボレー、都倉がバイシクル弾!しかしMOMは…。

[J1 13節] 札幌 2-0 G大阪/2018年5月5日/札幌ドーム
得点者=札幌:深井(39分)、都倉(72分)

□北海道コンサドーレ札幌
HOKKAIDO CONSADOLE SAPPORO
【選手採点】
GK
25 ク・ソンユン 4
DF
35 進藤亮佑 4
20 キム・ミンテ 4
5 福森晃斗 4[MOM]
MF
14 駒井善成 4
38 菅 大輝  3(77分▼)
41 三好康児  4(57分▼)
10 宮澤裕樹 4
8 深井一希  4 (82分 ▼)
18 チャナティップ 3
FW
9 都倉賢 4

交代出場
MF
27 荒野拓馬 ―(57分△)
DF
32 石川直樹 ―(77分▼)
MF
6 兵藤慎剛 ―(82分△)

【採点理由】高めにラインを設定する攻撃的なスタンスを貫き、拮抗した試合を制した。全体的に「4」が中心の採点に。深井のボレー、都倉のバイシクルキックはいずれも圧巻だった。ただMOMには、伝家の宝刀といえる左足の高精度キックで相手を脅かした福森を選出。そのキックはいまやJ屈指のクオリティだ。ク・ソンユン、キム・ミンテのビッグセーブ&ブロック、そして駒井を中心とした仕掛け――全員が有機的に機能している。

□ガンバ大阪
GAMBA OSAKA
【選手採点】
GK
23 林 瑞輝 3
DF
14 米倉恒貴 2(65分▼)

5 三浦弦太 3
3 ファビオ 2
4 藤春廣輝 3
MF
15 今野泰幸 3(HT▼)
7 遠藤保仁 3
8 マテウス 2 
25 藤本淳吾  2
10 倉田 秋 3
FW
11 ファン・ウィジョ 3 (81分▼) 
交代出場
FW
20 長沢 駿3(HT △)
DF
22 オ・ジェソク 3 (65分△)
FW
38 中村敬斗 ― (81分△)

【採点理由】藤春や米倉を活用してピッチを広く使いながら、倉田や遠藤の技術を生かすスタイルは浸透しつつあり、ときに魅惑のアタックを見せる。ただ個々のプレーの質は高いものの、ふと一瞬の集中力を欠いて、失点を許すことも“癖”になりつつある印象。札幌の切り替えのスピードについていけず、一歩目で出遅れるシーンも少なくなかった。

【採点基準】サカノワの選手採点は、より分かりやすく通信簿のような5段階評価を採用。評価基準は、5=とても良い、4=良い、3=及第点、2=本来の力を発揮できず、1=大きく期待外れ……。試合結果を重視して、評価にも反映しようと思います。先発メンバーと途中出場の20分以上の出場選手が対象。いつか(もしかするとすぐ!?)、「オール5」達成だ!

【次ページ】広島2-0神戸│林、青山、チョン・ウヨンを評価

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