FIFAファンアワード”次点”で長谷部誠から埼スタに「日本代表サポーターは世界一」とメッセージが届く

ロシアW杯のベルギー戦でプレーする日本代表の長谷部誠。写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

ウルグアイ戦の試合前に吉田麻也、森保一監督とともにビデオで流れる。 

[キリンチャレンジカップ] 日本代表 – ウルグアイ代表/2018年10月16日19:35/埼玉スタジアム2002

 国際サッカー連盟(FIFA)の主催する「FIFAフットボールアワード2018」で、日本代表サポーターが、ペルー、セネガルとともにファン賞にノミネートされた。ロシア・ワールドカップ(W杯)にて熱い声援でチームを支えたペルー代表が大賞(アワード)を受賞し、惜しくも日本は次点に終わった。

 日本代表サポーターの試合後のスタンド清掃などのマナーが評価されてのファンアワードへのノミネート。これを受けて、ウルグアイ戦の試合前、現日本代表キャプテンの吉田麻也(サウサンプトン)、森保一監督、そして前キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)からのビデオメッセージが埼玉スタジアムで流された。

 そこでロシアW杯での代表引退を決断した長谷部は、「ノミネート、誠におめでとうございます。残念ながら受賞は逃してしまったということですが、日本代表サポーターの皆さまの応援スタイルや、そして様々なマナーは本当に素晴らしく、僕自身、日本代表サポーターは世界一のサポーターだと思っています」と、日本サポーターが”世界一”だと胸を張った。

 さらに、「これまで共に戦ってきてくれたことを、心から誇りに思っています。これからも日本代表サポーターとして、皆さんとともに僕もサポートしていきたいと思います。これからもともに戦っていきましょう」と呼び掛けた。

 日本代表の”ミスター・キャプテン”らしい長谷部からの心のこもった感謝のメッセージに、スタンドからも拍手が送られた。もちろん、これからは日本代表とともに目指すは世界一だ――。

文:サカノワ編集グループ

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