F・トーレス2点目!鳥栖が金明輝新体制の初陣を白星で飾る

フェルナンド・トーレスが決めた!今季リーグ2得点目で、チームを4試合ぶりの勝利に導く。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ジョアン・オマリがJ初ゴール。雷で一時中断したものの慌てず逃げ切る。

[J1 30節] 仙台 2-3 鳥栖/2018年10月20日/ユアテックスタジアム仙台

 サガン鳥栖が高橋義希とジョアン・オマリの今季初ゴール(オマリはJ初)、さらにフェルナンド・トーレスのリーグ2点目で計3得点を奪って、ベガルタ仙台に一時追い付かれたものの逃げ切った。

 38分、三丸拡のコーナーキックに高橋が合わせて先制に成功。その1分後、左サイドの小野裕二のクロスにF・トーレスが頭で合わせて、今季リーグ2点目を決める。

 その後PKとFKの崩しからとセットプレーから2失点を喫して同点に追いつかれ、ホームチームに勢いに与えてしまう。しかし81分、右サイドで得たFKのチャンス。安在和樹のキックに、レバノン代表DFジョアン・オマリが合わせて嬉しいJリーグ初ゴールを奪取。

 試合終了間際に雷雨により一時中断。その後、再開されたあとも鳥栖の選手たちは手中を切らさず、まさに嵐をくぐり抜けて、勝点3を手に入れた。鳥栖は4試合ぶりの勝利で、連敗を2で止めた。中断期間に就任した金明輝監督の下、白星でのリスタートを切ることに成功した。

 総勝点33に伸ばした鳥栖は、得失点で柏を上回り14位に浮上。次節は11月4日の31節、ホームでV・ファーレン長崎と対戦する。

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads