U-19日本代表がサウジに0-2でベスト4敗退。久保建英の投入も実らず…

日本はサウジアラビアに負け、U-19アジ選手権ベスト4で敗退決定。(C)AFC

U-19アジア選手権、ターンオーバー失敗。ほとんどチャンスなく力負け。

[U-19アジア選手権 準決勝] 日本 0-2 サウジアラビア/2018年11月1日/パカンサリスタジアム(インドネシア)

 U-19日本代表がU-19アジア選手権・準決勝のU-19サウジアラビア戦、0-2でベスト4敗退が決定した。すでに10月28日の準々決勝インドネシア戦(〇2-0)に勝利し、来年のポーランドで開催されるU-20ワールドカップ(W杯)の出場権は獲得している。

 日本はインドネシア戦からスタメン9人を変更。布陣もこの大会初めて3バックを採用した。

 しかし、ときに5バックになる布陣は機能せず、逆にサウジアラビアにスペースを使われ主導権を握られた。29分にトゥルキ・アランマーにシュートを決められ先制点を与えてしまう。さらに前半アディショナルタイムにもカウンターから追加点を奪われ、0-2とリードを許して折り返す。

 後半開始から日本は17歳の久保建英(横浜FM)と18歳の宮代大聖(川崎U-18)を投入。さらに後半途中には17歳の斉藤光毅(横浜FCユース)と、今大会活躍した攻撃的な若いタレントを次々と送り出す。

 すると久保のペナルティエリア内への切れ味のある突破から何度か惜しいチャンスを作り出す。だがコンビネーションから崩す機会は限られ、サウジアラビアに力負けと言える内容で敗れた。

 日本はべスト4で敗退決定。ターンオーバーはまだしも、相手に合わせる守備的な3バック採用が完全に裏目に出たと言えた。

 11月4日の決勝はサウジアラビア対韓国に決まった。

 来年のU-20W杯は、5月23日から6月15日までポーランドで開催される。アジアからは日本、韓国、サウジアラビア、カタールが出場する。

文:サカノワ編集グループ

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