W杯4大会連続選出の川口能活が現役引退「今は感謝の気持ちしかない」

SC相模原の川口能活。(C)SAKANOWA

SC相模原でJ通算500試合出場を達成。

 SC相模原は11月4日、GK川口能活の今シーズン限りでの現役引退を発表した。12月2日の相模原ギオンスタジアムでのJ3・34の鹿児島ユナイテッドFC戦の終了後、引退セレモニーを予定している。14日に相模原市内で記者会見を行い、心境を改めて語る。

 川口は1975年8月15日生まれの43歳。180センチ77キロ。静岡県富士市出身。これまでのキャリアは、東海大一中―清水商高―横浜F・マリノス―ポーツマスFC(イングランド)―FCノアシェラン(デンマーク)―ジュビロ磐田―FC岐阜―SC相模原 。

 Jリーグ通算506試合出場(2018年10月28日現在)。昨年相模原でJ通算500試合出場を達成していた。出場試合の内訳は、J1:421試合、J2:43試合、J2:42試合。

 日本代表通算116試合出場。1998年、2002年、2006年、2010年W杯日本代表。2000年、2004年アジアカップでは優勝を果たしている。

 個人タイトルは、1995年Jリーグ新人王、2006年Jリーグベストイレブン、2008年Jリーグフェアプレー個人賞。

 川口は相模原を通じて次のようにコメントしている。 

「今シーズンで引退することを決めました。とにかく今は感謝の気持ちしかありません。

 僕がプレーした横浜F・マリノス、ポーツマスFC、FCノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜、SC相模原の各クラブに携わる全ての方々、応援してくれるサポーター、両親、家族、サッカー人生で出会い力をいただいた全ての人達、そして一緒にプレーした先輩方、仲間達に感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 自分の気持ちはまた改めて引退会見の場でお話しさせていただきたいと思います」

☆SC相模原のホームゲーム日程
・11/11(日) vs 藤枝MYFC 13:00/相模原ギオンスタジアム
・12/2(日) vs 鹿児島ユナイテッドFC 13:00/相模原ギオンスタジアム

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