南野拓実&杉本健勇の日本代表初共演と5年ぶりアベック弾なるか

南野拓実と杉本健勇の日本代表での初共演なるか?写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

明日16日のベネズエラ戦。C大阪時代の2014年以来の同時起用は!? 

[キリンチャレンジカップ] 日本 – ベネズエラ /2018年11月16日19:30/大分銀行ドーム

 日本代表が今年最後の活動となるキリンチャレンジカップのベネズエラ代表戦(16日@大分)、20日のキルギス代表戦(20日@豊田)に臨む。

 ザルツブルクの南野拓実、ポルティモネンセの中島翔哉、フローニンゲン堂安律と2列目の若き三銃士が新生・森保ジャパンで存在感を示すなか、センターフォワードはブレーメンの大迫勇也が相変わらずひとり抜けている。

 森保監督はこのポジションに、ポストプレーの確度が高く、なおかつ背後を突く俊敏性を備え、プレスも怠らない献身性を求める。小林悠(川崎フロンターレ)が眼窩(がんか)底骨骨折、そして日本代表初招集の鈴木優磨(鹿島アントラーズ)が右足関節捻挫により辞退し、今回、セレッソ大阪の杉本健勇が追加招集された。

 森保ジャパン初陣となった9月シリーズでも招集されていたが、そのときはケガにより参加を見送っている。ピッチに立てれば、ハリルホジッチ元体制下での3月に行われた親善試合ウクライナ戦(●1-2)以来の国際Aマッチとなる。

 そこで期待されるのが、元C大阪の同僚である南野との”共演”だ。

 二人は日本代表で揃ってピッチに立ったことはない。同時に出場できれば、C大阪時代の2014年以来となる。また、最後のアベック弾は2013年最終34節の浦和レッズ戦(〇5-2)で、南野が2ゴール、杉本が1ゴールを決めている。

 それ以来、5年ぶりの「元C大阪コンビ」によるアベック弾なるか――。

 杉本も「まずこの2試合に集中する。もっとレベルアップをしていきたい。南野選手とはユースのときから一緒にやってきてよく知っていますし、一緒に試合に出たら自分も負けないように頑張りたい」と意欲を示す。旧知の仲でもある二人の阿吽の呼吸から、どのようなプレーが飛び出すのか。この11月シリーズの楽しみなポイントに挙げられそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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