【岡山】チアゴ、千明、矢島…6代目「背番号10」の大竹洋平が退団に

ファジアーノ岡山の大竹洋平。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

澤口、末吉ら6人が今季限りで契約満了。

 ファジアーノ岡山は11月22日、6人の選手と契約満了に伴い来季の契約を更新をしないと発表した。

 契約満了が決まったのは、澤口雅彦(今季リーグ14試合0得点)、大竹洋平(同17試合1得点)、末吉隼也(同25試合0得点、リカルド・サントス(同15試合0得点)、加藤健人(2018年8月~おこしやす京都ACへ育成型期限付き移籍) 、似鳥康太(2018年3月~ロアッソ熊本へ期限付き移籍)。

 このうち大竹は長澤徹監督がFC東京ユース時代から手塩にかけて育てられてきた技巧派レフティで、恩師のもとでの復活を誓って昨季加入した。1年目は29試合3得点、今季は17試合1得点と出場数を減らし、また、目に見える結果も思うように残せなかった。

 吉谷剛(2004~06年)、川原周剛(2007~10年)、チアゴ(2011、12年)、千明聖典(2013~15年)、矢島慎也(2016年)に続く”6代目”背番号10として、豊富なアイデアをピピッチで表現してきた。自身のSNS(アカウント名は、ツイッターが @Yotake_19、インスタグラムが ytk_52)では、「2年間ありがとうございました!」と一言綴っている。

 来年30歳を迎えるが、まだまだ老け込むときではない。天才肌でありながら、運動量や献身性もあるテクニシャン。キック精度の高いセットプレーも武器のひとつである。もうひと花、咲かせられるはずだ。

文:サカノワ編集グループ

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