ACL出場権は川崎、広島と鹿島(PO)が獲得。札幌は条件付きで望み

コンサドーレ札幌の都倉賢。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

川崎は劇的逆転、広島も最後に粘り強さを発揮。鹿島はこのあと天皇杯へ。

[J1 34節]札幌 2-2 広島/2018年12月1日/札幌ドーム

 北海道コンサドーレ札幌はホームでサンフレッチェ広島と2-2で引き分け、4位でフィニッシュした。一方、広島は2位を死守し、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得した。

 勝てば逆転でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得できる札幌は立ち上がりから積極的に仕掛けて、3分にチャナティップ、21分にジェイがゴールを決めて幸先よく2点先取に成功する。

 しかし、徐々に試合を支配したのは広島。札幌のハイラインの背後を正確に突いて、次第にチャンスを作る。すると39分に馬渡和彰、51分に柴﨑晃誠が決めて2-2に。

 ホームチームはその後も劣勢を強いられ、都倉賢、キム・ミンテ、白井康介を投入。終盤はパワープレーを仕掛けて敵陣で攻め続けたが……そのまま引き分けた。

 上位の最終順位は、1位・川崎フロンターレ、2位・広島、3位・鹿島アントラーズ、4位・札幌、5位・浦和。

 ACL出場権は川崎、広島と鹿島(プレーオフ)が獲得。鹿島が天皇杯で優勝した場合、札幌はACLプレーオフ出場権を手にできる。

文:サカノワ編集グループ

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