金崎夢生が質問に答える。「どうすれば鳥栖は強くなれるか?」

FC東京の太田宏介(右)と競り合うサガン鳥栖の金崎夢生(左)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「鹿島とは異なる雰囲気で…」鳥栖の特長を挙げる。

 12月4日に行われたインターネットライブ配信によるサガン鳥栖「2018シーズン報告会」で、FW金崎夢生が、サポーターからの「勝つために一番必要なこと、心掛けていることは?」という質問に答えた。

 金崎は「チームみんながまとまることが大事だと思います」と一言で回答。すると司会役の三丸拡から「鹿島から加わり鳥栖の雰囲気はどうでしたか?」とも聞かれて、次のように答えた。

「選手同士は仲がいいと思いますし、鹿島とは異なる雰囲気で、あとに加わった選手たちも、とても入りやすい雰囲気があったと思います」と、”鳥栖ファミリー”の一体感を感じ取っていた。

 また、鹿島での経験もあるだけに「来季、鳥栖がさらに強くなるためには何が必要だと思いますか?」と鋭い質問も飛んだ。これには金崎は「ピッチにいる11人だけでなく、ベンチにいる選手、ベンチ外の選手、みんなの突き上げが大事だと思います」と答えた。

 シーズン終盤はある程度メンバーを固めて戦いながら結果を残し、5試合負けなしでラストスパートに成功。辛うじてJ1残留を成し遂げた。ただ、金崎はそういったチームの底上げなくして、真のチームとしての強さは身につかない――そのように想いを込めた。

文:サカノワ編集グループ

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