籾木結花2ゴール!W杯イヤーはベレーザ皇后杯連覇&3冠で幕開け

皇后杯決勝で2ゴールを決めたベレーザの籾木結花(10番)(写真はなでしこリーグより)。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

元日の決勝は延長戦の末、4-2でINACに勝利を収める。

[皇后杯 決勝] ベレーザ 4延長2 INAC/2019年1月1日/パナソニックスタジアム吹田

 第40回皇后杯決勝、日テレ・ベレーザが延長120分戦の末、INAC神戸レオネッサに4-2で勝利を収めて、2大会連続通算13度目の優勝を収めた。11シーズンぶりの3冠も達成した。

 試合は42分、岩渕真奈のパスに抜け出た増矢理花のゴールでINACが先制に成功。1点リードして、前半を折り返す。

 しかし後半はベレーザが主導権を握り、54分に植木理子、71分に籾木結花のゴールで逆転に成功。それでもINACも粘り、77分、京川舞の得点で同点として、延長戦に突入した。

 94分に田中美南のパスから籾木、104分に田中がトドメの4点目を叩き込んで、4-2とリードを広げた。

 試合はそのまま4-2で終了。最終的にはシュート数24本対13本と上回り、ベレーザがチーム力の差を見せつけた。ベレーザはなでしこリーグ、プレナスリーグカップに続いて皇后杯を制し、2018年度の三冠獲得を達成した。

文:サカノワ編集グループ

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