【日本代表】「まだちょっと出ただけ」守田英正は謙虚にアジアへ挑む

日本代表の守田英正。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

飛躍のルーキーイヤーを経て、チャレンジのプロ2年目がスタート。

 UAEアジアカップが1月5日に開幕する。日本代表は1月9日のトルクメニスタン戦で登場する。

 日本代表の守田英正は、川崎フロンターレに加入した2018シーズン、一気に日本代表まで駆け上がった。J1リーグ26試合出場で連覇に貢献。日本代表は2試合に出場。そしてプロ2年目、アジアカップとともに”チャレンジ”の2年目のスタートを切った。

 守田本人はいたって冷静だ。自身の置かれた立場を認識し、あくまでもいつ出場機会が訪れてもスタンバイしておくという。

 守田は国内合宿中、次のように語っていた。

「 まだ数試合ちょこっと出ただけなので、その経験が良かったのか、どうかはこれから分かってくることだと思います」

 求められているのは川崎でのプレー。中盤の”壁”になる覚悟だ。

「クラブでやっていることをやるというスタンスです。もちろん、それ以上の仕事量を求められることも多くなると思うので、そういったなかで、自分のプレーと、これからやっていかないといけないプレー、そういうところをトライしていきたい。そうすることで、何ができる、できないが分かってくると思います」

 求められる仕事をする。そのなかでトライをしていく。

 ボールを奪い切れる貴重なタレントとなってきた。飛躍を遂げたルーキーイヤーを経て、プロ2年目とはいえ23歳。守田らしくアグレッシブに相手からボールを奪いに行くその先に、アジアカップ奪還も待っている。

文:サカノワ編集グループ

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