「海のない山梨から来た」堀米勇輝の千葉移籍での楽しみ

甲府から千葉に加入した堀米勇輝。(C)SAKANOWA

甲府から加入。「攻撃的なプレー回数の多いチームのなかで、どのように活躍できるのか挑戦してみたい」

 ヴァンフォーレ甲府からジェフユナイテッド市原・千葉に加入したMF堀米勇輝が1月7日の新体制発表記者会見で、新天地に懸ける意気込みを示した。

 堀米の背番号は「8」。「末広がりでいいかなと思いました」と、その番号を選んだ理由を説明する。そして、次のように千葉での抱負を語った。

「ジェフという素晴らしいクラブに加わることができて嬉しく思います。ストロングポイントはゴール前でアクセントを加えられるところです。積極的に1対1を仕掛けて、攻撃力のところで貢献したいです。左足のキック精度も特長の一つ。目標はジェフ千葉とともにJ1へ行くことです」

 2018シーズンは27試合5ゴールを記録。先月26歳になったばかりで、選手としてもまさに旬を迎える。攻撃的なポジションで、さまざまなシュエ―ションでその仕掛けが生きそうだ。

「(千葉が)自分のことを評価して、攻撃的なプレー回数の多いチームのなかで、自分がどのように活躍できるのか挑戦してみたいと思い、いろいろ悩みながら決断しました」

 ポゼッションスタイルを志向するなかで、自身がどのように生きるか? 堀米はその挑戦を楽しみにしていると言う。

 そして、千葉でやってみたいことは? というピッチ外の質問には次のように答えた。

「自分がいた山梨県は海がなかったので、家族と一緒に海辺を散歩できたらと思います」

 堀米にとって、最高の環境が、千葉にはあるかもしれない。鮮やかジェフイエローの8番のユニフォームが、フクアリのピッチに立つ日はそう遠くなさそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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