【FC東京】梶山陽平が普及部コーチ就任。東慶悟が10番継承

FC東京の2019シーズンの新ユニフォーム。東慶悟が10番に!(C)SAKANOWA

新ユニフォームのコンセプトは「Next stage」。

 FC東京の新体制発表会が1月12日に行われ、そのなかで2018シーズン限りで引退した梶山陽平の普及部コーチ就任が発表された。

 梶山はこの日あいさつに立つ予定だったが、インフルエンザのため欠席に。代わってFC東京の大金直樹社長が「梶山と何度も連絡を取り合い、背番号10は東慶悟に託すことに決まりました」と報告した。

 そのあと新ユニフォームを着た東慶悟、髙萩洋次郎、林彰洋、波多野豪の4選手によるトークショーが行われた。東は背番号10について「カジ(梶山)さんの想いが詰まっている番号。プレッシャーはありますが、自分自身にとってもチャレンジであり、よりチームを強くしたい。若い選手の見本になれるように、精一杯やっていきたいです」と抱負を語った。

 新ユニフォームのデザインコンセプトは『Next stage』。21年目を迎え、クラブの起源を大切にするとともに、さらなる進化を目指して次のステージへ進む。このコンセプトをもとに、矢印(NEXT)のモチーフとクラブの象徴的なイメージとしてのストライプを融合させたデザインを採用している。

 前向きと後ろ向きで並ぶと、ユニフォームが上を向く矢印のデザインになっている。

 そして梶山は33歳で引退を決断。J1通算267試合16得点という突出した経験を――将来の”梶山二世”に伝えていく。

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads