本田圭佑が「言葉の暴力」について疑問を投げ掛ける

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

暴力と同じかそれ以上に問題なのでは?

 メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が2月3日、SNSのツイッター(アカウントは @kskgroup2017)を更新して、次のように疑問を投げ掛けた。

「暴力がダメっていうニュースで取り上げて議論ばかりしてるけど、言論については?

 言論の自由を履き違えて人を故意的に傷付ける言論は、実は暴力かそれ以上に問題やのに」

 絶えない「暴力」に関するニュースと、それを未然に防ぐことができなかったかというディスカッション。一方、本田は「言葉の暴力」が苛烈さを増している現在と対策のなさに、そのように疑問を投げかけている。

 この前日には日本代表のアジアカップ準優勝を受けて、「日本代表のみんな、刺激をありがとう!俺もギアをあげてく!」と投稿。年明けに右ハムストリングを痛めリハビリを務めてきたが、間もなく復帰できると報告していた。

 ピッチの中からも外からも、さまざまな発信を続ける本田。今回の「言論の自由を履き違えているのでは」という問いについても、さまざまな視点や立場から考える機会となりそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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