トーレス強烈ボレー弾!クエンカとの鳥栖新ホットラインいきなり開通

鳥栖のフェルナンド・トーレス。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

プレシーズンの初陣となった香港選抜戦、1-1からPK戦で勝利。今日、山東魯能戦。

 サガン鳥栖は遠征中の香港で2月5日、「ルナー・ニュー・イヤー・カップ」で香港選抜と対戦し、1-1からPK戦(4-2)の末に勝利を収め、7日の決勝戦にコマを進めた。今日19時30分から山東魯能と対戦する。

 2019年のプレシーズン、鳥栖のファーストゴールはまさに理想の形から決まった。 

 39分、左サイドでボールを持ち運んだのは新加入の元FCバルセロナのクエンカだ。するとゴール前で相手DFのマークを外したフェルナンド・トーレスの動き出しを察知し、クエンカがアーリークロスを供給。このボールをペナルティエリア内でトラップしたフェルナンド・トーレスが、倒れ込みながら豪快に左足の強烈なボレーで叩き込んでみせた。

「クエンカ―トーレス」今季の鳥栖新ホットラインが、いきなり開通したのだ。そのあとは逆に追い付かれてPK戦までもつれたものの、鳥栖にとっては、収穫のある一戦となった。

 フェルナンド・トーレスは試合後、自身のSNSのツイッター(アカウントは @Torres )を更新。次のように英語で勝利を報告した。

「やったよサガン鳥栖、素晴らしい勝利だった。香港のファンの皆さんのアメイジングなサポート、本当にありがとう。木曜日のルナ・ニューイヤーカップで再び会おう!」

 そのように1万4502人の観客が訪れた一戦の特別な雰囲気に、フェルナンド・トーレスは感謝をしていた。

 フェルナンド・トーレスは前半で、クエンカは81分までプレーして交代している。鳥栖は7日に山東魯能戦を行い、9日に帰国する予定だ。

文:サカノワ編集グループ

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