大迫復帰でブレーメン指揮官「高いクオリティのプレーが可能に」

日本代表の大迫勇也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ドルトムント戦勝利の勢いとの相乗効果に期待。

[ブンデス1部 21節] ブレーメン – アウクスブルク/2019年2月10日/ヴェーザー

 UAEアジアカップ2019で準優勝に終わった日本代表のFW大迫勇也がチームに帰還し、2月10日のリーグ21節・FCアウクスブルク戦を迎える。

 8日に行われた試合前のリーグ公式の監督記者会見で、フロリアン・コーフェルト監督は勝利を収めたDFBカップラウンド16でのボルシア・ドルトムント戦を振り返りつつ、アウクスブルク戦に向けた抱負を語った。

 そのなかで指揮官は、大迫勇也の復帰について次のように言及した。

「ユウヤの復帰により、私たちのプレーの幅は広がり、高いクオリティを示せるようになる。マックスとのコンビネーションでもね。ミロト(ラシカ)、ジョジョにも信頼しています。彼らは試合を決定付ける力を持っていますから」

 コーフェルト監督はそのように勢いに乗るチームに大迫が加わることでの相乗効果を楽しみにしていた。

「年間40試合を火曜日(ドルトムント戦)のような情熱を持って、すべて戦い切るのは難しいことでしょう。しかし、40試合をクレバーに戦えば、悪い試合を勝ち試合にひっくり返すことができることを、私たちな学びました」

 ブレーメンはウインターブレイク明けのリーグ戦は1勝2分、目下、通算7勝6分7敗。得失点はいずれも32と、まさに五分。これまで14試合3得点1アシストの大迫には、さらなる”爆発”が期待される。

文:サカノワ編集グループ

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