さあJリーグ開幕!イニエスタの目標は「ベストパフォーマンスを見せて優勝すること」

新シーズンへの抱負を語った神戸のアンドレス・イニエスタ。(C)SAKANOWA

特定の選手うんぬんというよりも……。

 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが2月14日に都内で行われた『Jリーグキックオフカンファレンス』に出席し、2019シーズンへの抱負を語った。

 このプレシーズンは、Jリーグ史上初となるアメリカへの遠征を実施。4試合予定されていたプレシーズンマッチは天候の影響により2試合しか行えなかったが、チーム全員で生活をともにすることで一丸になるいい機会になった。その後は温暖な沖縄での2次キャンプで、フアン・マヌエル・リージョ監督のスタイルをさらにブラッシュアップ。そして、いよいよ2月22日にセレッソ大阪との開幕戦を迎える。

 イニエスタは次のように目標を語った。

「目標はベストのパフォーマンスを見せて、チームの優勝に貢献することです。自分のプレーに関しては大きくは変わりません。ただ昨シーズンよりも相手チームについて、より多くのことを知ることができたので、対戦相手に応じて、よりより選択肢を見せていけると思います」

 そのように34歳のスペイン人司令塔は、FCバルセロナから加入した昨季半年間の「経験」がより生きると感じていた。また、タレント集団と呼ばれるが、あくまでもチームとして戦うことを強調していた。

「独自のスタイルを目指しているので、特定の選手うんぬんというよりも、チーム全体が守備と攻撃、バランスのとれたサッカーをすることが大事だと思います。いい試合をして、勝利を重ねていきたいです」

 神戸は2月22日午後7時30分から「フライデーナイトJリーグ」と題し、アウェーでセレッソ大阪と対戦する。神戸のホーム初陣は、3月2日の2節、フェルナンド・トーレスと元バルサ同僚のイサック・クエンカのいるサガン鳥栖戦。さっそく注目のカードが続く。

文:サカノワ編集グループ

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