【鹿島】ACL本選出場へ永木亮太が挙げた3つのキーワード

鹿島の永木亮太。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

史上初のACL連覇へ。勝てばグループステージ進出。「中心になってやっていく」と決意を示す。

[ACL PO]鹿島 – ニューカッスル・ジェッツ/2019年2月19日/カシマサッカースタジアム

 アジア・チャンピオンズリーグのプレーオフ鹿島アントラーズ(リーグ3位)対ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)が今日19日午後7時から、カシマサッカースタジアムで行われる。試合前日の公式記者会見には鹿島から大岩剛監督と永木亮太が出席。その模様を鹿島アントラーズの公式ツイッター(アカウント名は @atlrs_official)が伝えた。

 ACL連覇に向けて、鹿島は勝てばグループステージへの出場権を掴める。永木は「絶対に勝たなければいけない試合。そのための良い準備もできていますし、勝つことだけを考えて試合をしたいです」と気持ちを引き締めて抱負を語った。

 ニューカッスル・ジェッツは昨季Aリーグで2位に入っている。鹿島とは、今回が初めての対戦となる。

「初めての相手で、もちろん分析はしていますが、試合が始まってから選手間でしっかり状況を確認し合うことが大事。そこでコミュニケーションをとり、上手く対応していければ、良い試合展開に持っていけると思います。そこはしっかり意識していきたいです」

 そのようにまず、鹿島としては臨機応変さをポイントに挙げた。そして相手はパワープレーに特長を持つ。

「オーストラリアのチームは、体が大きく力強さやパワーを発揮できる選手が揃っているので、セットプレーのところではやられないようにしたいです。(永木自身は)僕のポジションからしっかり声を掛けて、行くか、行かないか、ハッキリさせて、真ん中の選手が中心になってやらないといけないと思うので、そこで上手く連動していけるようにしたいです」

 そして何より新シーズン初陣、永木は昨季との違いを示したという。

「立ち上がりの悪いところが、鹿島の昨シーズンからの良くないところだったので、今年一発目の試合で、そこは選手も意識してやります。守備の時に行く時、行かない時、バラバラにならないように意思統一することが大事なので、選手間で声を掛けてやっていきたいです」

 臨機応変さ、セットプレー、そして立ち上がり。永木が口にしていた、その3点が、ACL本選出場へのキーワードとなってきそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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