長谷部がキャプテンマークをつけて5戦ぶり勝利!「降格に抗うチームに勝つのは簡単ではなかった」とフランクフルト指揮官

フランクフルトの長谷部誠。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

原口元気、浅野拓磨が先発したハノーファーに3-0快勝、6位浮上。

[ブンデス1部 23節]  ハノーファー 0-3 フランクフルト /2019年2月24日/AWDアレーナ

 アイントラハト・フランクフルトが3-0でハノーファー96に快勝を収め、リーグ5試合ぶりの勝点3を獲得した。

 フランクフルトの長谷部誠はヨーロッパリーグ「ラウンド36」第2戦のシャフタール・ドネツク戦に続き公式戦2試合連続で、ボランチ(ディフェンシブミッドフィルダー)でフル出場した。また、昨年12月8日のヘルタ・ベルリン戦以来となるキャプテンマークをつけて、チームを統率した。

 長谷部はウィンターブレイク明け、これでリーグ6試合、公式戦通算8試合連続でのフル出場だ。

 一方、ハノーファーは3-4-2-1の布陣で臨み、原口は右ウイングバック、浅野はシャドーで先発。原口はシュート2本(枠内1本)を放ったが得点ならず。浅野はシュートゼロに終わった。

 フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は試合後、次のように語った。

「勝利に値するチームを見ることができました。前半は拮抗の取れた展開でしたが、後半、明らかにアクションを起こしました。折り返したあとは良いリアクションを示してくれました」

 そのように前半はあまり動きが見られなかった展開だったが、後半、一気に攻めて3ゴールを奪ったチームを称えた。この勝点3でチームは6位に浮上し、再び上位戦線に加わってきた。

 さらに指揮官は「もちろんのことではありますが、(2部リーグ)降格に抗い、あらゆる手段を講じてくる相手に勝利を収めることはそう簡単なことではありませんでした」と、17位に沈むハノーファーの”想定外”の戦い方に苦心したことを明かした。

文:サカノワ編集グループ

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