「思い切り打った」田中達也、強烈ミドル!新潟が千葉から4点奪い今季初勝利

新潟の田中達也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

”ジェフキラー”ぶり発揮。さらに高木善朗、矢野貴章、新人の新井直人とアタッカー陣爆発。

[J2 2節] 千葉 1-4 新潟/2019年3月2日/フクダ電子アリーナ

 アルビレックス新潟が4-1でジェフユナイテッド市原・千葉を下して、今季初勝利を収めた。一方、千葉は1分1敗と開幕2試合で白星なし。

 立ち上がりは千葉に主導権を握られた新潟だが、徐々に前からハメていく守備が機能。迎えた30分、敵陣でのインターセプトに成功すると田中達也が口火を切る強烈なミドルを突き刺して先制に成功する。

 さらにアウェーチームは70分、矢野貴章が増嶋との競り合いからゴールラインぎりぎりでつなぎ、途中出場の渡邉新太のパスを高木善朗が突き刺して再び勝ち越し。そして試合終盤、89分に矢野、90+5分に新人の新井直人のゴールが決まり、4-1と突き放して快勝を収めた。

 田中は試合後のフラッシュインタビューで、「ゴールが見えたので、思い切り打った結果、決められました。まず失点ゼロでいこうという話をしていたなかで先制できて、そこからは自分たちのペースで試合ができたと思います」と振り返った。田中は昨季に続いてリーグ初ゴールが千葉戦という”ジェフキラー”ぶりも発揮した。

 次節は3月9日、ホーム開幕の柏レイソル戦を迎える。田中は「今季初勝利できて良かったですが、次はホームなので、そこで勝てるように頑張りたいです。立ち上がりが少し押し込まれたところがあるので、そこは修正していきたいです。サポーターの皆さんのためにも次は絶対に勝ちたいです」と、気持ちを引き締めていた。

文:サカノワ編集グループ

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