エンブレム一新の盛岡、『鉄人DF』福田友也が新主将に就任!

2017年に加入、盛岡で3年目を迎える福田友也(3番)。(C)SAKANOWA

全市町村ホーム化で、チーム名に「いわて」が加わる。新主将は2年連続リーグフル出場中。

 J3のいわてグルージャ盛岡は3月6日、2019シーズンのキャプテンに福田友也、副キャプテンに梅内和磨、菊池将太、谷口海斗が就任すると発表した。

 盛岡で3年目を迎える新主将の福田は26歳で、正智深谷高、国士館大を経て、2017年に盛岡に加入。これまで2年連続でリーグ全32試合、計64試合フル出場を果たしている”鉄人DF”だ。

 盛岡を支えてきた男が、今度はキャプテンとしてチームを牽引していく立場になる。福田は次のようにコメントしている。

「今シーズン、キャプテンを務めることになりました。 自覚と責任を持ち常に自問自答しチームのために全力を尽くしたいと思います。 チーム全員で”一岩”となり素晴らしい結果を出せるように戦います。応援よろしくお願いします」

グルージャ盛岡の新エンブレム。いろいろな”見方”ができる。

 今季からホームタウンは岩手県33市町村すべてに拡充された。それに伴い、「いわて」がチーム名に新たに加わった。さらにクラブのエンブレムも一新されてスタイリッシュかつ”深い”デザインとなっている。

 昨季は13位という不本意な成績に終わっている。行政のバックアップを得られたのはプラス材料に挙げられる。加えてJ2クラブライセンス取得のため、練習場やクラブハウス、そしてスタジアムの各問題を進捗させるため、いかにフロントを含め”プロ集団”になっていくかも新シーズンのテーマとなる。

 J3は3月10日に開幕。ヴァンラーレ八戸が加わり、18チームが総当たり2試合の計34試合で争う。

 盛岡は開幕戦、カマタマーレ讃岐とアウェーで対戦。16日の2節・FC東京U-23戦(味フィ西が丘)を経て、24日の3節・ブラウブリッツ秋田との「東北ダービー」でホーム開幕を迎える。

文:サカノワ編集グループ

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