「一つ結果を残せて良かった」齋藤学が決勝ゴール!川崎、ACLシドニー戦で今季初勝利

川崎がACLシドニー戦で、今季初勝利を収めた!写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

途中出場から83分に混戦で右足を振り抜く。

[ACL GS2節] 川崎 1-0 シドニー/2019年3月13日19:00/等々力陸上競技場

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)2節、川崎フロンターレが齋藤学の今季初ゴールで、シドニーFC(オーストラリア)に1-0で競り勝ち勝点3を獲得した。川崎は今季公式戦5試合目にして初勝利。

 前半は主導権が目まぐるしく入れ替わり、両チームともにボールを保持すると持ち味のパスサッカーを展開してゴール前まで迫った。しかし、素早いリトリートと堅守を前に、得点まで持ち込めない。

 昼間の汗ばむような陽気から日没とともに急激に冷え込んだことも影響したのか、後半に入っても、川崎はなかなか持ち味であるメリハリの利いた攻撃を展開できない。そんななか81分、長谷川竜也と交代して齋藤がピッチに立つ。その2分後、右サイドからの中村憲剛のクロスをDFがクリア。これが小さくなったところを見逃さず、川崎の19番――齋藤が混戦のなか右足を振り抜き、ボールはゴールネットを揺らす。

 川崎はこのまま1-0で逃げ切り、今季公式戦で初の白星を挙げた。齋藤は試合後のヒーローインタビューで、「誰からのパスか分からなかったが、良いところに来たので決めるだけでした。他は何もしていないですけれど、一つゴールを決められて良かったです。結果は残しましたが、正直あとは何もしていないので、ゴールは嬉しいですが、他は反省して、もっと良くしていきたいです」と語った。

文:サカノワ編集グループ

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