「まだ勉強中の身ですが…」平川忠亮が浦和トップチームコーチに就任

昨季の天皇杯優勝セレモニーで歓喜する平川忠亮新コーチ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

大槻毅ヘッドコーチは8日付けで新プロジェクトの責任者に。

 浦和レッズは3月24日、昨季までトップチームに在籍した平川忠亮がトップチームコーチに就任すると発表した。平川コーチは14日のトレーニングからチームに合流する予定。

 平川コーチは、1979年5月1日生まれの39歳。浦和レッズ一筋で、2002年から18年まで在籍した「浦和のすべてのタイトルを知る男」。J1通算336試合9ゴール。昨季限りで現役引退し、2019年はこれまで浦和ユースのコーチを務めていた。

 平川コーチは次のようにコメントしている。

「トップチームコーチに就任した平川です。まだまだ勉強中の身ではありますが、しっかりと務めを果たし、トップチームに貢献できるよう全力を尽くします。応援よろしくお願いします」

 一方、これまでトップチームのヘッドコーチだった大槻毅氏は、3月8日に発表された「海外クラブとのネットワーク構築推進プロジェクト」の責任者を担う。

 そのプロジェクト発足に伴い中村修三GMは、次のようにコメントしていた。

「以前より、浦和レッズがさらに発展していくためには、これまで以上にヨーロッパを初めとする海外クラブとのネットワーク構築や先進事例を学んでいく必要性を感じていました。そのプロジェクトを担う重要な人材として、今回、指導者としても優秀で実績のある大槻氏を抜擢いたしました。 今後、大槻氏は、トップチームから離れることになりますが、その力を新たなフィールドで発揮し、クラブに尽力してくれます。 明日も大切な一戦がありますので、みなさま、ぜひ、共に闘ってください。よろしくお願いします」

文:サカノワ編集グループ

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