久保建英「日の丸をつけて輝く」。U-22日本代表に”飛び級選出”4人が熱い意気込み!

U-19アジア選手権の北朝鮮戦、直接FKで勝ち越し点を決めた久保建英。(C)AFC

U-20代表世代の齊藤未月は湘南魂「泥臭くギラギラした気持ちで」

 東京オリンピック世代にあたるU-22日本代表のメンバーが3月14日に発表された。3月22日から26日までミャンマーで行われるタイU-23アジア選手権予選に臨む。

 そのなかで今回、今夏のポーランドU-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20代表世代から、齊藤未月、田川亨介、橋岡大樹、久保建英(さらに下の世代にもあたる)の4人が選出された。

 彼らは所属クラブを通じて、次のように意気込みを示している。

☆齊藤未月(湘南/MF)「泥臭くギラギラした気持ちで」
U-22の代表に行くのは初めてのことなので嬉しいですし光栄に思います。チームの中で自分の存在を示すことができるよう、泥臭くギラギラした気持ちで臨みたいと思います。また、しっかりとリーダーシップを発揮できればと思っています。今回の大会では、相手を圧倒し1位になって予選を突破しなければいけないと思うので、日本のチーム力を見せたいと思います。

☆田川亨介(FW/FC東京)「点を取って献身的に」
「下の世代別代表では活動していましたが、この世代に選出されたのは久しぶりなので、また違った楽しみを経験できると思っています。しっかりとアピールできるチャンスだと思うので、点を取って献身的にプレーしていきたいと思います」

☆橋岡大樹(MF/浦和)「培ってきたものを還元する」
「このたびAFC U-23選手権の予選を戦うU-22日本代表に選出され、大変光栄に思います。このチームは、2020年の東京オリンピックにもつながりますし、自分が培ってきたものをしっかりとチームに還元し、貢献できるよう力を尽くします。 ただ、その前に今回の連戦の最後となりますセレッソ大阪戦があります。ここでもしっかりと勝点を得られるよう準備を進めます。引き続きの応援、よろしくお願いします」

☆久保建英(MF/FC東京)「東京を代表して日の丸をつけて輝けるように」
「今回、U-22日本代表に選んでいただき非常に嬉しく思います。東京を代表して、日の丸をつけて輝けるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」

 U-20W杯後、東京五輪に向けてスムーズに融合を図るため、中心的と言える選手4人をこのタイミングで招集したことが分かる。このU-22代表で受けた刺激を、U-20代表にも還元して、5月に開幕する世界大会へと向かう。もちろん、U-22代表でも十分中心となり得る力をすでに持っている選手ばかりだ。

 U-22日本代表メンバーは次の通り。

監督代行:横内 昭展
コーチ:和田 一郎 
GKコーチ:高桑 大二朗 
コンディショニングコーチ:中馬 健太郎

GK
1 小島 亨介 (大分トリニータ)
12 オビ・パウエルオビンナ(流通経済大)
23 波多野 豪 (FC東京)
DF
4 板倉 滉(FCフローニンゲン/オランダ)
21 町田 浩樹(鹿島アントラーズ)
19 大南 拓磨(ジュビロ磐田)
22 立田 悠悟 (清水エスパルス)
14 原 輝綺(サガン鳥栖)
20 橋岡 大樹(浦和レッズ)
MF
3 中山 雄太(PECズヴォレ/オランダ)
10 三好 康児 (横浜F・マリノス)
6 長沼 洋一 (愛媛FC)
8 伊藤 達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)
2 藤谷 壮(ヴィッセル神戸)
11 遠藤 渓太(横浜F・マリノス)
13 岩崎 悠人(北海道コンサドーレ札幌)
17 松本 泰志(サンフレッチェ広島)
5 杉岡 大暉(湘南ベルマーレ)
16 齊藤 未月(湘南ベルマーレ)
15 久保 建英(FC東京)
FW
7 前田 大然(松本山雅FC)
9 上田 綺世(法政大)
18 田川 亨介 (FC東京)
※予選は西地区6グループ、東地区5グループの計11グループに分かれて行われ、各グループ1位と2位の上位4チームに開催国タイを加えた計16チームがAFC U-23選手権タイ2020(2020年1月8日~26日)に出場します。

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