【千葉】江尻篤彦コーチが新監督に就任「良い部分は継承、課題は着実に修正」

江尻篤彦新監督。(C)JEF UNITED

これまで未勝利。前日のフアン・エスナイデル前監督解任に伴い。

 ジェフユナイテッド市原・千葉は3月18日、これまでトップチームのコーチだった江尻篤彦氏が新たに監督に就任すると発表した。成績不振に伴い前日に、フアン・エスナイデル前監督が解任されていた。

 江尻氏は1967年7月12日生まれの51歳。静岡県出身。現役時代のキャリアは、清水市立商高―明治大―古河電工/ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)。 引退後は、千葉の育成部やトップチームのコーチ、さらに現・松本山雅FCの反町康治監督のもとでアルビレックス新潟トップコーチ、北京オリンピックU-23日本代表コーチなどを経て、2009年途中から10年途中まで千葉の監督を務めた。その後、改めて育成などに携わり、2017年から再び千葉のコーチを務めていた。

 Jリーグでの監督成績は、1勝5分9敗(2009年J1リーグ 18位) J2リーグ18勝7分11敗(2010年4位)。

 江尻新監督は次のようにコメントしている。

「エスナイデル監督と2年間やってきた良い部分は継承し、課題となっている部分を着実に修正し、目の前の1戦1戦を一歩ずつ選手とともに闘っていきます。そのためにはサポーターの皆さんの力が必要です。ぜひスタジアムにお越しいただき、選手の後押しをお願いします」

 千葉はこれまで2分2敗の未勝利で22チーム中21位に低迷。江尻新監督のもと、どのように再建するのか。手腕に注目だ。

文:サカノワ編集グループ

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