ボリビア戦先発決定。平成最後の日本代表戦。注目のGKはシュミット。香川と鎌田が相乗効果を生み出せるか

攻撃時は4-2-3-1、守備時は4-4-2が森保ジャパンの基本的な戦い方。ただ今回は攻撃時も4-4-2になる可能性がある。(C)SAKANOWA

宇佐美&乾のロシアW杯、畠中&橋本の初招集組もスタメン。

[キリンチャレンジカップ] 日本 – ボリビア/2019年3月26日19:30/ノエビアスタジアム神戸  

 キリンチャレンジカップ3月シリーズ最終戦、ボリビア代表戦に臨むスターティングメンバーが発表された。森保一監督が前日記者会見で明言していたように、22日のコロンビア代表戦から11人全員が入れ替えられた。

 最新のFIFAランキングは、日本が27位、ボリビアが60位。日本にとってはコパ・アメリカ向けた前哨戦であるともに、「平成最後」の国際Aマッチとなる。

 唯一今回の2連戦のスタメンから一人が漏れることになるゴールキーパーの人選がむしろ焦点に。ボリビア戦は、シュミット・ダニエルがゴールマウスに入る。果たして二度の脳震盪からカムバックを果たした中村航輔の途中出場はあるか。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)組の香川真司、宇佐美貴史、乾貴士、初招集の鎌田大地、畠中槙之輔、安西幸輝、橋本拳人、そして久々に代表復帰を果たした小林祐希、西大伍、森保ジャパンでコンスタントに招集されてきた三浦弦太が、それぞれスタメンに名を連ねた。

 香川と鎌田のユニットが果たして相乗効果を生み出せるか。そこにいかに周囲も絡んでいくかがポイントになりそうだ。

  すでにアジアカップに参戦している乾をはじめ、コパ・アメリカで招集できるか分からない欧州組の選手もおり、やや位置付けが難しい一戦になる。そのなかでも、最近国際Aマッチは連敗(アジアカップ決勝のカタール戦、先日のコロンビア戦)を喫しているだけに、しっかり勝利&アピール──と行きたい。

文:サカノワ編集グループ

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