横浜FMのシュート2本がバー直撃…鳥栖とスコアレスドロー

横浜FMの畠中慎之輔。写真:上岸卓志/(C)Takashi UEGISHI

フライデーナイトJリーグは見せ場の少ない内容に…。畠中が随所で好プレー。

[J1 6節] 横浜FM 0-0 鳥栖/2019年3月29日/日産スタジアム

「フライデーナイトJリーグ」J1・6節の横浜F・マリノス対サガン鳥栖戦は両チームともに得点を奪えず、スコアレスドローに終わった。

 立ち上がりはアウェーの鳥栖が金崎夢生&豊田陽平の2トップをはじめ前線からプレスをかけてショートカウンターを狙う。ただ、J1初先発のGK朴一圭が徐々に適応しながらリズムを掴み、ホームチームがプレスをかいくぐり、敵陣で試合を進める機会が増える。

 そのなかでU-22日本代表のミャンマー遠征から戻ったばかりの三好康児が危険なエリアでも確実にボールを収め起点となり、切れのあるタッチから相手を揺さぶった。

 41分、横浜FMの最終ラインのパスミスを拾った鳥栖の福田晃斗がミドルレンジからシュートを放ったものの、枠を捉えず。一方、横浜FMは次第にサイドをえぐってのクロスが形になり出している。前半終了間際には、喜田拓也が強烈なミドルを放ったが惜しくも外れた。

 後半も横浜FMが優位に試合を進めたものの、松原健、エジカル・ジュニオのシュートはクロスバーを叩いてモノにできない。とりわけ松原は完璧に崩していただけに決めなければいけなかった。

 結局、試合は両者ともにゴール前でのプレーに迫力を欠き、スコアレスドローに終わった。そのなかで日本代表デビューを果たした畠中槙之輔が最後まで高い集中を保ち、随所で好プレーを見せていたのが印象的だった。

文:サカノワ編集グループ

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