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久保建英が起点に。しかしFC東京、16年ぶり埼スタ勝利が目の前で…

FC東京の久保建英。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

浦和の森脇良太が試合終了間際に同点弾!

[J1 5節] 浦和 1-1 FC東京/2019年3月30日/埼玉スタジアム2〇〇2

 浦和レッズ対FC東京は、森脇良太の試合終了間際の同点ゴールでホームチームが1-1の引き分けに持ち込んだ。FC東京はJ1リーグ戦、埼玉スタジアムで2003年以来16年ぶりとなる勝利をまさに目前で逃した。

 先制点はFC東京の狙っていたカウンターから生まれた。75分、敵陣でのセットプレーからセカンドボールを拾い、パスを受けた途中出場の久保建英がボールを持ちこみカウンターを発動させる。反応して前線へ駆け出した東慶悟につなぎ、その背番号10からのクロスにディエゴ・オリヴェイラがヘッドで合わせ、ゴールネットを揺らした。

 一方、浦和はマルティノス、杉本健勇、山中亮輔と攻撃的なカードを投入。87分には山中のロベルト・カルロス級の強烈FKがゴールポストを叩いたが、ゴールならず。そしてラストプレー、左サイドの山中のクロスから、森脇が左足で合わせ土壇場で同点に追いついてみせた。またキャプテンの柏木陽介がヒザを傷めて前半で交代しているのは気になるところだ。

 試合は1-1で引き分けFC東京は3勝2分で無敗をキープ。浦和は2勝2分1敗に。

文:サカノワ編集グループ

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