日本代表にも欲しい!190センチ24歳のSTVV木下康介が値千金弾「ストライカーとして得点意識した」

同点ゴールを決めて逆転勝利に貢献したシント=トロイデンの木下康介。(C)STVV

ベルギーの「プレーオフ2」で連勝スタート。日本人5選手が出場。

[ベルギーリーグPO2 2節] ベールスホット 1-2 シント=トロイデン/2019年4月3日/オリンピッシュ

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)の7位から12位で争う「プレーオフ2」の第2節、シント=トロイデンがベールスホット・ウィルレイクに2-1の逆転勝利を収めた。1節に続いて、日本代表の冨安健洋、鎌田大地、遠藤航、それに木下康介の4人がスタメン出場を果たし、関根貴大が77分から途中出場。日本人選手計5人がピッチに立って貢献した。

 1節のシャルルロワ戦に3-1の勝利を収めていたシント=トロイデンは、10分に先制点を許したものの、31分、鎌田のアシストで木下が同点ゴールを奪取。58分、キャプテンのボタカがPKを決めて逆転に成功した。

 一方、守っても遠藤を中心に相手の反撃をしのぎ、中2日でのアウェーゲームを2-1でモノにした。 次節ウェステルロ戦は現地時間4月6日、日本時間の7日3:00キックオフ。

 貴重な同点ゴールを決めた木下は試合後、次のようにコメントしている。

「(得点シーンは)上手く前を向くことができて、ラインギリギリで大地が前で呼び込んでくれて縦パスを出せました。大地が良い折り返しをくれると信じ、走り込んで決めるだけでした。(2試合連続スタメン出場で)第1戦はシュートが少なかったので、今日はストライカーとしてゴールの意識を持ってプレーしました。何度かあった決定機を決め切れなかったので、改善していきたいです。逆転勝利が2試合続き、簡単な試合はありません。勝てていることをポジティブに捉え、気を引き締めていきたいです」

 木下は日本人選手としては稀少な身長190センチの大型ストライカー。24歳という若さとメンタル的なタフさも兼ね備えており、これからゴールを積み重ねていけば、必然と日本代表の候補にも加わってくるはずだ。

文:サカノワ編集グループ

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