横浜チーム最多得点エジガル・ジュニオが肉離れで全治4週間

浦和戦で先発、負傷により途中交代したエジガル・ジュニオ。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

李忠成に続くストライカーの負傷離脱。チームの総合力で乗り切りたい。

 横浜F・マリノスは4月7日、5日のJ1リーグ6節・浦和レッズ戦で負傷により32分に途中交代したブラジル人FWエジガル・ジュニオが、横浜市内の病院で検査を受けた結果、左ハムストリング肉離れで全治約4週間の見込みであると発表した。

 エジカル・ジュニオはこれまでリーグ全6試合に先発し、1節のガンバ大阪戦(〇3-2)で1得点、2節のベガルタ仙台戦(〇2-1)で2得点と、マルコス・ジュニオールと並ぶチーム最多の計3ゴールを記録していた。浦和戦でもセンターフォワードとしてプレー。サイドに抜け出してアクセントを与えた突破でDFと接触した際にピッチに倒れ込み、そのまま途中交代していた。

 横浜FMは李忠成が左橈骨(左腕)を骨折し、3月22日から全治2か月と診断されて、戦列から離れている。ストライカーの相次ぐ負傷離脱に連戦も重なるが、東京五輪世代のU-22日本代表の遠藤渓太、浦和戦でJリーグデビューを果たしたユース出身ルーキーの山谷侑士、それに元日本代表の大津祐樹らにとって、アピールするチャンスにもなる。

 開幕から好調をキープしてきた横浜FMは、まずこの苦しい状況を乗り越えることができるか? さっそく、チームの総合力が試される時を迎えている。

文:サカノワ編集グループ

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