「次の50年に向けて」ラモス瑠偉氏”復帰”で東京V社長がコメント

日本代表の森保一監督(左)とラモス瑠偉氏(右)。(C)SAKANOWA

並々ならぬヴェルディ愛の持ち主。

 東京ヴェルディは4月12日、クラブOBであるラモス瑠偉氏のアドバイザー就任を発表した。クラブ創立50周年の節目に、選手、監督としてクラブの歴史を築いてきたラモス瑠偉氏を迎え、サッカーカテゴリーのチーム強化、アカデミーの選手育成などについて助言を請う。

 東京Vの羽生英之社長は次のようにコメントしている。

「このヴェルディというクラブで多くの実績を残され、そしてヴェルディに対して並々ならぬ愛情をお持ちのラモスさんをクラブ創立50周年という節目の時に迎えることができて、大変嬉しく思っています。今回、将来に向けたアドバイスを直にいただきたいと思い、社長直下のアドバイザーとして契約するに至りました。その熱い気持ちで、次の50年に向けて歩み始めたクラブの発展に寄与していただきたいと思っています」

 ラモス氏は1957年2月9日生まれ、ブラジル・リオデジャネイロ出身。現役時代は、読売クラブ/読売ヴェルディ/ヴェルディ川崎(1977年~1996年は)、京都パープルサンガ(1996年~1997年)、ヴェルディ川崎(1997年~1998年 )でプレー。93、94年のJリーグ優勝などに貢献した。日本代表通算32試合1得点。

 また、指導者としても、東京ヴェルディの監督(2006年~2007年)としてJ1昇格を達成。2014年から2016年にはFC岐阜も率いた。フットサル、ビーチサッカーの日本代表監督も指揮。今年もビーチ日本代表監督として、AFCビーチサッカー選手権タイ大会で優勝を果たしてみせた。

 ラモスの情熱が、ヴェルディにどのような効果をもたらすのか。楽しみだ!

文:サカノワ編集グループ

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