和製スアレス宮代2得点、中村敬斗も決めた!U-20日本代表が5発でポーランドへ

U-20日本代表の「川崎の大砲」宮代大聖(18番)が流経大との練習試合で2ゴール!(C)SAKANOWA

U-20W杯に向けて流通経済大と練習試合。伊藤洋輝、田川亨介も突き刺す!!

 U-20日本代表が5月13日、千葉県内で流通経済大学との練習試合(45分ハーフ)を行い、前半2点、後半3点の計5ゴールを奪って、勝利を収めた。このあと日本はU-20ワールドカップ(W杯)開催地のポーランドに向かい、現地で調整を積んだあと、5月23日のグループステージ初戦のU-20エクアドル代表戦を迎える。

 この日の練習試合は、先週末のJリーグで出場機会のなかった選手のコンディション調整に主眼が置かれて組まれたもの。そのため宮代大聖が左ウイング、三國ケネディエブスが前線に入るなど”テスト”も行われた。

 そのなかで前半、伊藤洋輝が鋭い左足のシュートで先制。さらに前半終了間際には中村敬斗が強烈な一撃をねじ込む。後半、両チームともに選手を入れ替えるなか、”和製スアレス”宮代大聖が2列目から相手との競り合いに勝って2ゴール! 最後は副キャプテン就任が決まり、この日齊藤未月主将に代わってキャプテンマークをつけた田川亨介が「引っ張る立場としてやっていく」という覚悟を示す左足のシュートを突き刺して、チーム5点目を奪った。

「フィールド11人、GK2人とプレーできる選手が限られるなか、(テストというよりも)そのなかで複数のポジションをできる選手はそこで試してみました。プレーできる選手の中で90分間を組んだというほうが正しいかもしれません」(影山雅永監督)というなか、ゴールに飢えていた選手が躍動。ポーランド出発前、景気づけの5ゴールとなった。

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads