横浜FC下平隆宏監督が就任。14位に低迷…タヴァレス氏と契約解除

横浜FCの新指揮官に就任した下平隆宏氏。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

服部GM、福田強化部長とともにFC東京時代に仕事をした経験も。

  横浜FCは5月14日、同日にタヴァレス監督との契約を解除した。また、下平隆宏ヘッドコーチの監督への昇格もあわせて発表された。

 チームは今季、これまで4勝3分6敗(13得点15失点)で14位に低迷。2017年10月から横浜FCを率いたタヴァレス監督は昨季3位に導いたものの、J1昇格プレーオフで東京ヴェルディに敗れて悲願のJ1昇格を逃していた。

 ブラジル出身のタヴァレス監督は(ARAUJO TAVARES EDSON )1956 年6月10日生まれの62 歳。ベトナム代表、オマーンU-23代表、ハイチ代表などを率いたのち、横浜FCを率いてきた。 

 タヴァレス監督は次のようにコメントしている。

「チームが良い時も、悪い時も応援し続けていただいたサポーター、スポンサー、横浜FCに関わる全ての方々に感謝しています。横浜 FC のこれからのチームの発展を願っています」

 また、後任の下平隆宏ヘッドコーチは1971年12月18日生まれ47歳。青森県出身。最近では 2016年3月から2018年5月まで柏レイソル監督、2018年5月から12月まで柏の強化チームダイレクター、そして2019年1月から横浜FCヘッドコーチを務めた。

 下平新監督は次のようにコメントしている。

「目の前の一試合、一試合に全力を注いで、J1昇格のためにチーム一丸となって戦っていきます」

 下平氏はFC東京時代、服部健二ゼネラルマネジャー、福田健二強化部長とともに仕事をしていた経験がある。

 横浜FCトップチームの今後の体制は次の通り。

監督:下平隆宏
ヘッドコーチ:増田功作
※スカウト担当からチーム内異動
コーチ:早川知伸
GKコーチ:田北雄気
フィジカルコーチ:ブローロ
アシスタントコーチ:竹中達郎

文:サカノワ編集グループ

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