神がかり的…豊川が3得点1アシスト、得失点差「1」でオイペンを1部残留に導く!

豊川が決めた!(C)SAKANOWA

途中出場から4-0に――。15位のメヘレンを劇的”逆転”。

 KASオイペンの豊川雄太が3月11日、ベルギーリーグ最終30節のREムスクロン戦に57分から途中出場すると、73分、80分、89分とゴールを決めてハットトリックを達成。76分のルイス・ガルシアのゴールもアシスト。3得点1アシストの圧巻の活躍で、チームを4-0の勝利に導いた。

 最下位だったオイペンは、最終節で2-0の勝利を収めたメヘレンを得失点差「1」上回って15位となり、劇的な形で1部残留を果たした。日本人アタッカーのまさに神がかり的ともいえる大仕事で、奇跡のドラマを演じきった。

 豊川は1994年9月9日生まれの23歳。熊本県熊本市出身。173センチ・ 体重62キロ。2013年に大津高校から鹿島アントラーズに加入し、15年までの3シーズンでJ1リーグ23試合2得点を記録。16、17年の2シーズンはファジアーノ岡山にレンタル移籍して、切り札や先発など中心選手として73試合18ゴールを決め、16年にはJ1昇格プレーオフ決勝に導いた。2018年1月、所属元の鹿島からオイペンへ完全移籍で加入した。

文:サカノワ編集グループ

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