【日本代表】西野朗新監督が決意「現状況を打破することが第一義だと判断」

新監督に決まった西野氏。(C)SAKANOWA

J1史上最多270試合を指揮。「全身全霊で取り組んでいく」

 日本サッカー協会は4月9日、ハリルホジッチ前監督の解任に伴い技術委員長から新たに日本代表の監督に就任した西野朗氏のコメントを発表した。

 西野氏は「本来であれば代表監督をサポートしていくポジションであり、このような状況になったことについて、技術委員長として責任を感じています」と、強化スタッフとしての責任について触れ、「このタイミングでの監督交代は非常に難しいことですが、自分の立場だけを考えるのではなく、現状況を打破することが第一義だと判断し、日本代表の指揮を執ることにしました」と説明。そして「ワールドカップに向けて、サッカー界の力を結集していけるように、全身全霊で取り組んでいきます」と決意を示している。

 西野氏は1955年4月7日生まれの63歳。埼玉県さいたま市出身。浦和西高―筑波大―日立(現・柏)。日本代表12試合1得点。指導者として、柏、G大阪、神戸、名古屋でJ1通算史上最多270試合を指揮している。

文:サカノワ編集グループ

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