【J1 7節のベストショット】FC東京の室屋成が突き刺した魂の一撃

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サカノワスタッフ

長谷川監督からの指摘を受けて、「だったらめちゃくちゃ攻めようと思った」

[J1 7節] FC東京 2-1 鹿島 /2018年4月11日/味の素スタジアム

 室屋成の渾身の一撃で、FC東京が4連勝を飾った。55分、右サイドを自陣から駆け上がり、永井謙佑のヒールパスを受けて突き刺した。

 今季は開幕からまず慎重に守備から試合に入り、リスクを最小限に抑えるプレーを心掛けていたという。しかし4節の湘南ベルマーレ戦からスタメンを外された。そこで長谷川健太に相談すると、こう言われた。

「慎重になりすぎだ。もっと思い切って攻めればいい」

 そして室屋は「だったら、めちゃくちゃ攻めてやろうと思った」。スタメン復帰から2試合目、この日は西大伍に競り勝ってサイドを駆け上がってのクロスで先制点を生んだ。そして右足を振り抜いての決勝ゴール。心の転換を象徴する、会心の2ゴールだった。

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