小野瀬康介が躍動!高木大輔も決めた!! レノファ山口、上位対決をタフに制す

小野瀬(8番)を中心、高木(18番)、オナイウ(19番)が歓喜!山口が町田に競り勝った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

[J2 10節] 町田 1-2 山口/2018年4月22日/町田

 レノファ山口が町田ゼルビアとの上位対決を2-1で制して3位の座をキープした。

 山口は立ち上がりから町田に主導権を握られたが、GK藤嶋栄介の好セーブなどで凌いでいく。すると39分、横浜FCから加入して2年目の小野瀬康介の突破からこぼれたボールを、東京ヴェルディから期限付き移籍中の高木大輔がヘッドでねじ込み先制に成功する。

 その後は町田の反撃に苦しみ、後半開始直後の49分、杉森考起に同点ゴールを決められてしまう。

 前節アビスパ福岡に敗れている山口は、2試合連続での勝点3逸だけは免れたいところ。するとアウェーチームはオナイウ阿道のロブパスからペナルティエリアに抜け出した池上丈二がロメロ・フランクに倒されてPKを獲得。70分、これを小野瀬がしっかり決めて、山口が再び勝ち越しに成功し、そのまま逃げ切った。

 劣勢を跳ねのけての勝点3の獲得。山口が試合をこなすごとに逞しく成長を遂げていることを印象付ける価値ある1勝となった。

文:サカノワ編集グループ

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