【横浜FM3-0鹿島】魅惑のFK弾!天野純から3ゴール。鹿島4月わずか1勝…

横浜F・マリノスの天野。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

今季初ゴールの遠藤は「やっとホームで勝てて、点も取れて良かった」。

[J1 11節] 横浜FM 3-0 鹿島/2018年4月28日/日産スタジアム

 横浜F・マリノスのレフティ天野純がゴールデンウィーク初日、日産スタジアムに足を運んだ27,348人の観衆を魅了した。

 開始7分、積極果敢に仕掛けてシュートを放つと、DFに当たってコースが変わったところを遠藤渓太が詰めて、ホームチームが先制に成功する。

 その後も横浜FMが鹿島アントラーズのカウンターにしっかり対応しながら、ボールを支配する。迎えた21分、ペナルティエリア付近で得た直接FKのチャンス。キッカーの天野は味方に合わせると見せかけて、左足を振り抜いてシュートを放つ。高く浮いて弧を描いたボールはポストに当たってそのままゴールネットを揺らして2点目。会心の一撃でリードを広げた。

 後半は一進一退の攻防が続くなか、66分、再び天野が起点となって左サイドから逆サイドに展開。仲川輝人の折り返しに、中町公祐が冷静に合わせて3点目! これで勝負を決定付けた。

 その後もピンチはあったが凌ぎ続け、横浜FMが3-0と完勝を収めた。

 横浜FMは4月初勝利。一方、鹿島も4月の公式戦はACLを含め8試合のうち、リーグ8節の名古屋戦(〇2-0)のみしか勝てなかった。

  今季初ゴールの遠藤は「点を取れてよかったです。今年1点も取れてなかったので嬉しかったです。チャンスはそこまでないと思っていたし、得点以外はあまり良くなかった。やっとホームで勝てて、この1勝を今後に生かしたい」と語った。

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads