宇佐美&原口の成績は?「 約3割」のゴールを量産。ドュッセルドルフ1部昇格決定!

ドュッセルドルフの宇佐美。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

 ドレスデン戦で揃って先発し、チャンスを作り出す。

[ブンデスリーガ2部 32節] ドレスデン 1-2 デュッセルドルフ/2018年4月28日/DDV

 フォルトゥナ・デュッセルドルフがドレスデンに勝利を収めて勝点を「59」に伸ばし、残り2試合で3位以下と勝点7差以上に開き、2019-20シーズンのブンデスリーガ1部昇格を確定させた。通算6度目の1部行き。 4-3-3のシステムで、宇佐美貴史は右、原口元気は左の両ウイングで先発して、勝利に貢献した。

 勝てば他チームの結果に関係なく、1部昇格が決まる一戦。試合は11位のドレスデンに対し、首位デュッセルドルフが攻勢を仕掛けて、開始9分のノイハウスの先制点で主導権を握る。その後は堅実に試合を進めたものの64分に同点とされる。それでも90分、ヘニンクスのゴールで勝ち越し、劇的な形で1部昇格を決めた。

 デュッセルドルフは18勝5分9敗、勝点59、53得点41失点。

 原口は78分、宇佐美は90+2分まで出場。数多くのチャンスを作り出していった。

 今季の成績は、宇佐美が26試合出場(14試合先発)7得点3アシスト。原口が11試合出場(9試合先発)1得点5アシスト(※ヘルタ・ベルリンでは1部7試合(3試合先発)1アシスト)。二人がチームの総得点のうち約3割に絡んだ(二人で決めたゴールも含まれるが)。

 クラブの公式ホームページでは、昇格決定を伝える写真特集を組んでいる。もちろん宇佐美と原口の”歓喜”する姿も! 選手たちは試合後すぐ飛行機でドレスデンからドュッセルドルフに戻り、街全体がお祭りモードに包まれる盛大な歓迎を受けた。

文:サカノワ編集グループ

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