豪州代表デゲネク”感謝”弾、横浜FMが5ゴールで長崎に快勝

横浜FMが勝利! (C)SAKANOWA

「難しい時期もあったが、皆さんのお陰でここまで来れた」とデゲネク。

[J1 15節] 横浜FM 5-2 長崎/2018年5月19日/日産スタジアム

 横浜F・マリノスが二度リードを許す劣勢を挽回し、怒涛の5ゴールでV・ファーレン長崎に勝利を収めた。横浜FMは4勝5分6敗、長崎が5勝2分8敗、ともに勝点17(横浜FMが11位、長崎が14位)でFIFAワールドカップ・ロシア大会に向けたリーグ戦の中断期に入る。

 試合の立ち上がり、ホームチームはブロックを形成して鋭く攻める長崎に苦しめられ、13分にファンマに先制点を許す。21分に微妙な判定で獲得したPKを大津祐樹が決めて同点とするものの、流れは変わらない。後半開始早々に好調な中村慶太に決められてしまい、再び1-2でリードを許す。

 それでも徐々に後半開始から投入されたウーゴ・ヴィエイラが前線を活性化させ、チーム全体が連動し出す。一方、長崎がファンマをベンチに下げたことで後手に回ってしまう。

 すると60分、67分に仲川輝人がファインゴールを連発。さらに75分に扇原貴宏、82分にワールドカップに向けたオーストリア代表候補のミロシュ・デゲネクもサポーターへの”感謝”の一撃を奪取。終わってみればホームチームが5-2で快勝を収めた。

  デゲネクは「難しい時期もありましたが、皆さんお陰でここまでやって来ることができました。アリガトウ」と語った。

文:サカノワ編集グループ

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