【日本代表】『仮想W杯』ガーナ代表アッピア監督が「セネガルとそんなに差はない」

記者会見を行なったガーナ代表のトーマス・パーティー(左から2番目)、アッピア監督(同3番目)。(C)SAKANOWA

相手MFも頷き、「ただ成熟度では…」。

[キリンチャレンジカップ] 日本 – ガーナ/2018年5月30日/日産スタジアム

 ガーナ代表のジェームズ・アッピア監督が5月29日、日本代表戦前日に記者会見を行なった。その席で、日本代表がFIFAワールドカップ・ロシア大会のグループステージで対戦する「仮想セネガル」と、ガーナを位置づけていることについて次のように語った。

「ガーナが日本に対する戦術、セネガルが日本に対する戦術、それはもちろん同じにはならない。監督はその時の相手に勝つための戦術を立てる。ただ、根本的にガーナとセネガルはそんなに差はない。戦術が異なるとはいえ、やはり選手の質は重要。そうは言っても、明日日本とガーナが試合をしても、またセネガルと対戦するときの日本は変わってくるでしょう」

  またガーナ代表MFトーマス・パーティーは、次のように語った。

「私自身もセネガルとガーナはそんなに違うとは思っていません。ただガーナは新しく代表に入ってくる選手もいますので、その意味では、日本がワールドカップで戦うセネガルのほうが成熟したチームであると思います。その点は異なると思います」

 ガーナ代表はアフリカ予選で敗れワールドカップ・ロシア大会の出場は逃している。それでもFIFAランキングは日本の60位よりも上の50位。9月のアフリカネーションズカップに向けた強化試合と位置づけていて、若手も抜擢。メンバー全員が前日までに揃わない”ハプニング”もあったが、実力のあるチームであることは間違いない。

 日本はどのように臨むのか? まずは先発メンバーの発表が楽しみだ。

文:サカノワ編集グループ

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