【浦和】長澤が負傷退場、森脇が戦列復帰、山田直輝がゴール…天皇杯2回戦を突破

天皇杯の浦和対Y.S.横浜戦(C)SAKANOWA

「憧れのスタジアムで一つ結果を残せて嬉しい」と山田。

[天皇杯 2回戦] 浦和レッズ 3-0 Y.S.C.C.横浜/2018年6月6日/浦和駒場スタジアム

 浦和レッズがJ3のY.S.C.C.横浜の挑戦を退けて、3-0の勝利を収めて3回戦へコマを進めた。

 立ち上がりから胸を借りるように立ち向かってくるY.S.横浜のアタックを封じながら、次第に浦和が主導権を握り優勢に試合を進める。迎えた34分、右サイドバックの菊池大介のクロスを相手DFがクリアできずにオウンゴールで先制。さらに前半終了間際には、ハンドで得たPKを興梠慎三が冷静に沈めて、リードを広げる。

 試合終了間際には山田直輝のゴールも飛び出し、浦和が力の差を見せ付けて3-0の勝利を収めた。

 長澤和輝がシュートをした際に肩から落ちてそのまま19分に負傷退場となったのは不安材料に。一方、森脇良太が2か月ぶりに戦列復帰を果たし、山田に待望のゴールが飛び出すなど収穫も。浦和にとっては、プラスとマイナスのある1勝になったか。

 浦和は9日にルヴァンカップのプレーオフ第2戦、ヴァンフォーレ甲府とホームで対戦する。第1戦は0-2で落としており、2点差以上の勝利が決勝トーナメント進出への条件になる。

 山田直輝は試合後のヒーローインタビューで、「前半思わぬ形での出場となったが、しっかり試合に入れた。憧れのスタジアムで一つ結果を残せて嬉しい。武藤くんが走り出した瞬間にシュートを打つと信じて詰めた。(サポーターのチャントは聞こえた?)はい。もっともっと歌ってもらえるように、もっともっと山田直輝を見せていきたい」と語った。

文:サカノワ編集グループ

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