【ポーランド戦 データ】日本代表苦戦の要因?パス成功率「83%」

ポーランド戦で先発した日本代表のイレブン。写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

シュート数9本対11本、枠内シュート3本対2本。

[ロシアW杯 グループH] 日本 0–1 ポーランド/2018年6月28日/ヴォルゴグラード
※フェアプレーポイントで日本が決勝トーナメント進出

 FIFAワールドカップ・ロシア大会のグループリーグ第3戦、日本代表対ポーランド代表のデータをまとめた。

 試合終盤に日本は0-1で”ベスト16進出OK”と判断してパスをつないで時間を使った。それでもパス成功率は83パーセントと低かった。すなわち、攻防のなかでのミスパスが多かったことが分かる。その影響で、なかなか前線へ積極的に繰り出すことができなかった。

 あと1失点していたら……、一人退場していたら……、まさに紙一重での2大会ぶりの決勝トーナメント進出。最後はベンチにいるスタッフも情報収集を行うなど”チーム一丸”となって、次のステージへの切符を掴み取った。

 グループHはコロンビアが勝点6で1位通過。得失点差と得点数で並んだがフェアプレーポイントで日本が2位、セネガルが3位に。最後に一矢報いたポーランドが4位。

 日本は日本時間6月3日(月)午前3時から決勝トーナメント1回戦に臨む。対戦相手は、グループGの1位チーム。イングランドかベルギーで、このあと午前3時から両者が対戦する。

 日本対セネガルのハーフタイムデータは次の通り。

▼日本対ポーランドデータ
       日本 ポーランド
ゴール        0点 1点
失点     1点   0点
シュート数  9本 11本
枠内シュート 3本 2本
枠外シュート 3本 5本
ブロックS※ 3本 4本
CK     5本 7本
オフサイド  1回 0回
ファウル   11回 8回
警告     1回 0回
退場     0回 0回
※ブロックされたシュート

ボール支配率 54% 46%
パス成功率  83%     81%
パス本数   438本   392本
パス成功数 364本  316本
パス総距離  83キロ  80キロ

▼守備機会
タックル   7回  11回
ブロック    4回   3回
クリアー   26回  18回

文:サカノワ編集グループ

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