愛媛FCの選手・スタッフが豪雨の被災地で土砂撤去、支援物資を配布

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愛媛FCの丹羽詩温。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

河原、林堂らが作業についてツイートで報告。

 愛媛FCの選手が7月9、10日、西日本豪雨で被害に遭った地域で、土のう作り、土砂かき出し作業など支援活動を実施した。
 10日に実施したのは被害の大きかった、西予市野村町乙亥会館・商店街周辺。愛媛FCの選手会を中心とした全選手と監督、コーチ陣、事務局フロントスタッフの計約40人程度が参加した。
    
 午前8時に出発し、午後3時まで作業。困っている方々へのお手伝いに加え、支援物資の配布も行った。
    

 河原和寿(@kawahara_kazu)は次のように報告をしている。

「昨日(注:9日)は練習場から近くの高浜という所の土砂撤去作業をしてきました。たった1時間だけでしたが、日頃トレーニングをしている選手ですらかなり辛い作業。 この作業を暑い中毎日何時間もやっている方々はそれでも温かく、差し入れや、体のお気遣いをしてくださいました」

「そんな方々が安心して笑顔で暮らせる日が一日も早く戻るように、微力ながら自分にできる事を行動に変えていきたいと思います。 今日(注:10日)は西予市野村町に選手、スタッフみんなで土砂撤去作業へ行ってきます。 被災された知り合いの方や友達の思いも背負って全力でやってきます!!」

 また、林堂眞(@rn4koto)は10日に写真とともに次のように呟いている。

「西予市野村町へ! バスの荷台と後部座席に物資詰め込んで向かってます! 7月15日徳島ヴォルティス戦では募金活動を実施する予定です。 継続した支援をしていければと思います。」

 フィールド選手でチーム最多出場の丹羽詩温(@shi0n10)は8日の岐阜戦後に次のようにメッセージを送っていた。

「試合前に被災した愛媛県のために、必ず勝って、少しでも勇気づけようと、みんなで心を1つに試合に臨みました(注:22節・対岐阜〇2-1)!今日は勝てて良かったけど、被災して、苦しんでいる愛媛県の状況は変わりません。僕たちの影響力がどれ程のものか分かりませんが、愛媛県を勇気づけられる愛媛FCでいれるよう頑張ります!」

 次節7月15日の徳島ヴォルティス戦では、スタジアムでの募金活動を実施する予定。

文:サカノワ編集グループ

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