「W杯の日本代表に感動」横浜FM新加入のツェティノヴィッチが気合十分のコメント

ツェティノヴィッチの横浜FMへの移籍を伝えるフランスの『lensois.com』(写真は同サイトHPのスクリーンショット)

昨季32試合2得点。過去にヨーロッパリーグ予選にも出場。

 横浜F・マリノスは7月18日、フランス2部RCランスに所属していたセルビア人DFドゥシャン・ツェティノヴィッチ(Dusan Cvetinovic )の完全移籍での獲得を発表した。

 ツェティノヴィッチは1988年12月24日生まれの29歳。186センチ79キロ。主戦場はセンターバック。 キャリアは OFKベオグラード (セルビア)―ディナモ・ヴェラニ (セルビア) ―FCヴォーレン (スイス) ―グラスホッパー (スイス) ―FCファドゥーツ (リヒテンシュタイン) ―FKハウゲスン (ノルウェー) ―ランス(フランス)。

 2017-18シーズンは、フランス2部リーグで32試合2ゴールを記録(2880分出場)。イエローカード10枚、レッドカード1枚をもらっている。過去にはヨーロッパリーグ予選にも6試合1得点を記録している。

 ツェティノヴィッチは次のように横浜FMの公式ホームページでコメントしている。

「横浜F・マリノスでプレーする機会を与えていただいたことに感謝します。今回の話を聞いたとき、日本に来てプレーすることに迷いはありませんでした。RCランスでの時間も素晴らしいものでしたが、この新しいチャレンジへの準備はできています。 

 Jリーグはフットボールのレベルが高いことで知られています。ワールドカップでの戦いを見て、日本代表は素晴らしいチームだと思いました。ラウンド16で敗退したことはとても残念でしたが、フットボールの質と選手たちのメンタリティにとても感銘を受けました。誠実でとても勤勉で粘り強い日本人選手の特徴は、私の性格と通じるところがあり、Jリーグでプレーすることは私に非常に合っていると思いました。 

 日本のファン・サポーターはコロンビア戦のあと、使ったエリアを綺麗な状態に戻すという素晴らしい事例を世界中に示しました。このような光景をフットボールの世界で見たことがありません! 普通では考えられず、日本の偉大なメンタリティを示しました。私は日本が妻と息子にとっても最適な場所であると確信しています。日本の文化に触れることがとても楽しみです。 

 横浜F・マリノスでプレーする機会を得られたことをとても誇りに思います。 チームに合流する日が楽しみでなりません。フランスのプレシーズンではとてもハードにトレーニングを積んできました。ファン・サポーターの皆さんとスタジアムで会うことを楽しみにしています。私は今とても素晴らしい気持ちですし、F・マリノスでの新たなスタートを待ちきれません」

 また、フランスのサイト『lensois.com』は、彼が2015年からランスでプレーし、フランス2部通算80試合に出場。レギュラーシーズン開幕に向けた最近2試合のメンバーから外れていたことを伝えている。

文:サカノワ編集グループ

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