【独メディア】「マインツは売りたがっている」武藤はニューカッスル、ウェストハムの二択か

ポーランド戦W杯初出場した武藤だが、ノーゴールに終わった。写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

リミットは7月29日? クラブとの契約はあと1年。

 ドイツ大衆紙『ビルド』の電子版はこのほど、FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表FWでマインツ05所属の武藤嘉紀の去就について、「ムトウはマインツにはもう帰ってこないのか」というタイトルで、状況的に残留の可能性が低く、「契約延長の交渉はなく、満了の2019年6月まであと1年。クラブは売りたがっている」と報じている。

 マインツは7月29日から二次キャンプを行い、W杯日本代表の武藤もそこで休暇明けで合流する”予定”だ。同紙は武藤がW杯では0-1で敗れたポーランド戦のみの出場に終わり、ルーベン・シュレーダーSD(スポーツダイレクター)は「もしも彼がさらに試合に出て、ゴールを決めていたら、市場価格はさらに上がっていただろうにね」というコメントを掲載している。

 プレミアリーグのニューカッスル、ウェストハムが関心を示しているものの、17日現在、正式オファーには至っていないという。同SDは「ヨシ(武藤)も彼の仲介人も、私たちは決断が必要だということを知っている」とも明かしている。まず、移籍するのか、クラブに一旦残るのか、レンタル移籍なども検討するのか、そのあたりの判断を迫られているようだ。

 また、この報道を受けて、イングランドのサイト「HITC」は、チーム状況などを整理して、「ニューカッスルよりもウェストハムのほうが活躍できる」と提言している。

 武藤は昨季マインツで27試合8ゴールを記録。ブンデスリーガ1部通算66試合20ゴール。過去には岡崎慎司がマインツからレスター・シティに移籍している。

文:サカノワ編集グループ 

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